つけペン賛歌
■漫画制作時はペン入れ時のみPCから離れてつけペンで作業してるんですけど、つけペンは最高ですよ デジタルよりずっと線に強弱つけやすくてほぼ一発で思い通りの線が引ける たぶんデジタルで作業する場合の5分の1くらいまで作業時間短縮できてる デジタル下書きプリントとスキャンの手間含めてもずっとこっちのが早い
カラーイラストの時はデジタルでペン入れしていますが、色分けの事情でどうしても線に隙間作らないように作画せざるを得ないんですよね その後の色塗り作業を考慮するとカラー用の線画はデジタルのほうが都合がいいです
漫画の絵は線を繋げずあえて隙間を作るという表現も使うので、それをできる楽しみもある カラー用ほど気も遣わず、のびのびと描ける点も良いです
ただつらいのは、夏のトレース台はめっちゃ暑いってことですな~ww
分裂したい
意外と自分はスナイパー男好きなのでは?って思ったので
イラストを描く・漫画を描く・ゲームをする
毎日自由時間に何をするか、だいたいこの3つの中から気分で一つ選ぶんですけど、いつも一つだけしかできない。本当は一日に3つともやりたい。
イラストを描く私、漫画を描く私、ゲームをする私…3人の私に分裂して同時に楽しめたらいいのにね~…
Webで読んでとても興味深く漫画作りの参考になるので買いました
お話作り行き詰まったりしてるときにこういうの読むと元気出てくる
著者の中川さんがストーリー漫画作りについて真剣に細かく分析しているのがよく分かります。一見ぶっとんだ例えがいっぱい出てくるんだけど、不思議とそれが的を射てて分かりやすい。この本自体が漫画として完成度高いと思います。本当に楽しく読めるので次々とページをめくってしまうし、くりかえし読みたくなります。何か、何度も読み返したくなる漫画って久しぶりに出会った気がするなぁ…
私の中で何か悟ったというか決着がついた話
■おにロリの、特に恋愛・肉体関係に関してのこだわりがハッキリしすぎていて、今まで既存のおにロリで二次創作できずにひっそり抱いてきた違和感と罪悪感を解消するには、理想のおにロリを自作をすればいいのだという結論に至り、持論において「恋愛・肉体関係の成立が罷り通るおにロリ」を自作しました。
という話です…
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